新築住宅
新築注文住宅


この3つの条件を満たしていなければ、本当にいい家とは呼べません。

四季の変化に伴う気温と湿度の変化が大きい日本において、住宅の工法は古くから通気性と透湿性を兼ね備えた在来工法(木造軸組構法)が地域の風土に合った技術として受け継がれてきました。
しかし、1970年頃から合板・ビニールクロス・ビニールシートなどが壁に利用されるようになり、高気密化の進行と同時に通気性と透湿性は失われていきました。
多湿な日本において、遮蔽性の高い高気密住宅は人の健康と家の長期耐久および省エネに少なからぬ影響を与えますが、国の住宅政策は、品確法などにより大手住宅メーカー優遇の形で合板・ビニールを使用した高気密住宅を推奨しており、国民の健康と財産、省エネが軽視されています。
こんな事でお困りではありませんか?
- 注文住宅を建てたいけど、どこに頼んだらいいかわからない
- 頼んだものの、親身に相談にのってもらえる感じがしない
- 建築技術が大丈夫かどうか不安だ
当社では、お客様から直接工事を請け負っておりますので、あれこれ悩むよりも、まずはお問い合わせください。
担当の者がお伺いし、お客様のご要望を承ります。
弊社では、デザインとコストのバランスを考えた、住む人のための『やさしい家づくり』をご提案いたします。
信頼ある仲間が家づくりには必要です。

家をつくるには、設計者だけでは成り立ちません。
大工・設備・内装屋さんなど、いろいろな人たちが携わり造っていきます。
当社は、創業当初からの実績・確かな技術力で信頼のおける業者さんと一緒に家づくりを進めていきますので、安心してご依頼いただけます。
欲しい機能など要望をまとめておきましょう。

家を建てると言うことは、簡単ではありません。
建売住宅のように、決まった建物の中から見て選ぶのと違い、注文住宅の場合はお客様のご要望を叶えられる一方、家の隅々まで細かく仕様を決めていかなくてはなりません。
ゆえに頭の中で漠然と考えていることを紙に書き出すなどして、整理してみることが大切です。
最初から伝えていればできることも、後からではできない場合も多々ありますので、要望を予め整理しておくことは非常に有効です。
お気軽にお問い合わせください。
不安を抱かれるよりも、まずはお気軽にお問い合わせください。
弊社のスタッフが、お客様の理想を聞きに、お伺いさせていただきます。